縦型焚火台が欲しくて、その頂点に君臨しているFireboxG2を手に入れたのは昨年のこと。






ソロなら泊でもちょうどいい。



同メーカー
コンパクトで軽いnanoも屋上飯用にと手に入れたのも束の間






とある炎が私の物欲を
メラメラと燃やし始めるのでした。



どーもササシンです(; ･`д･´)ｷﾒｯ



Firebox

その燃焼効率の高さ、剛性、申し分ありません。

重量１Kｇ？

平たく収納されている分余計ずっしりと感じる訳ですよ。



勿論、軽量のチタンも販売されていますが、高値の花です。


はっきり言って不満はないんです(^-^;
満足しています。

ただ、

面白味にかける。

「焚火台に面白味を求めないでください」

実際そうなんですけど、

Fireboxは四角い箱に穴が無数に空いていて


それが、吸気口として、素晴らしい燃焼の手助けをしているわけなんですが、


面白くないんですわ（爆）


良く燃えるから

手を煩わせないと言えばそうなんですけど(;´∀｀)



薪を突っ込む穴。


私はここを「口」と呼んで、

面白味を求めてみたんですけど・・・。

まあまあでしたｗｗｗ





ベストギアは　No't　 Firebox

えっ？　違うの～ｗ



さて、前から気になっていた
Made in Germany
bushboxLF


見た目からFireboxと大差ないだろうと考えてました。

同じ縦型焚火台ですし。

大きさは、冬に暖を取るには力不足であるけれども

調理するには丁度いい塩梅。火力も申し分なし。


ここまでは想定内ですね。


ただ、唯一違うのは、
（他も全然違いますが端折りますｗ）

焚火ロゴ。

この窓から揺らぐ炎をのぞくのがなんとも言えません。




この焚火ロゴが物欲をメラメラとｗｗｗ


四角い薪入れの窓も炎が良く見えるからGOOD(・∀・)ｲｲﾈ!!



bushboxLF

SSSNが選ぶ上半期ベストギアでっす＾＾




私のはステンレス製です。
（重さ約560ｇ）



チタン製もあります。
（チタン約300ｇ）